西日本新聞2006年9月17日 [紹介記事]
出版社の担当編集者に掲載紙を送ってもらったのですが、西日本新聞の「本と批評」欄に佐藤洋二郎さんによる『新約太宰治』の書評が掲載されました。
見出しは、「破綻しているようで熱情」。
最後に(笑)とつけてみたいような、味わい深い見出しですな。
いや、ぼくの本の(笑)っぽい本質を衝いてもらったということで、深い意味はありません。
出版社の担当編集者に掲載紙を送ってもらったのですが、西日本新聞の「本と批評」欄に佐藤洋二郎さんによる『新約太宰治』の書評が掲載されました。
見出しは、「破綻しているようで熱情」。
最後に(笑)とつけてみたいような、味わい深い見出しですな。
いや、ぼくの本の(笑)っぽい本質を衝いてもらったということで、深い意味はありません。
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2006年10月7日号の図書新聞に掲載された
勝又浩さんによる『新約太宰治』の書評の見出しです。
大見出し「批評はもっともっと“創作”であってよいはずだ」
その下の小見出し「批評ジャンルでのコロンブスの卵か」
縦書きの中見出し「遊びの間には批評本来の言説や愛敬ある
本音も生真面目なほどに折り込まれている」
by k (2006-09-30 09:34)
おっとkさん、こちらにもお知らせくださって、どうもありがとうございます。
近々手に入れて読んでみたいと思います。
by tanakasan (2006-09-30 10:56)